【関西京都今村組とは】

『炎のダンス』『魂の踊り』と称されるダンスチーム関西京都今村組。

見る者全てを感動の涙で包みこむこのチームは中国上海パレードで

世界各国から参加した300余りのチームの中で「ベストパフォーマンス」の称号を獲得。

セウォル号追悼で招かれた韓国ソウルでは翌朝の新聞全紙が取り上げるほどの感動を巻き起こした。

又、日テレ「ニュースゼロ」では平原綾香とのジュピターコラボや大阪城ホールで

関ジャニとのコラボなど国内外からアマチュアダンスチームとしては考えられない評価を得ている。

加えてここ沖縄でも2018年初の沖縄公演で浦添市てだこホールを満席にし、

翌年名護・沖縄市・浦添市・那覇市の4都市縦断ツアーを実施。

このダンスチーム関西京都今村組が沖縄本土復帰 50周年記念の

5月15日に那覇市琉球新報ホールで感動のスペシャルライブを敢行する。

加えて同年代の小・中・高校生ができるだけ参加できるように1コイン500円

の入場料を設定し、共にこの日を考えようとの企画である。

皆さんもぜひ感動のダンスライブを見に来てほしい！

【関西京都今村組動画】

【関西京都今村組ホームぺージ】

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【過去の実績】

・札幌YOSAKOIソーラン祭り14年連続入賞・

　　ファイナル進出4回・2年連続ファイナリスト（北海道外チーム史上初）

・奈良バサラ祭り初代大賞含め大賞3回

・大阪メチャハッピー祭り初代グランプリ

・兵庫県・滋賀県・福井県・大阪府などで大賞含め数々の入賞

・2004年上海パレードで参加世界の300チームの中で「ベスト パフォーマンス」の称号を獲得

・2014年韓国ソウルで開かれた世界大会で市民からNO.1の評価を得る（翌日の新聞全紙掲載）

・2016北海道羅臼町、浜頓別町単独ライブ開催

・財政破綻の町、北海道夕張市に10年連続自主ライブ開催

・東北大震災の年から現在に至るまで毎年復興支援ライブ開催

・熊本大震災時も復興支援単独ライブ開催

・2018年沖縄県浦添市で、てだこホールを満席するライブを開催

・2019年名護・沖縄市・浦添市・那覇市の4都市縦断ツアーを実施

【鼓衆若太陽とは】

鼓衆若太陽は1993年6月に沖縄県浦添市で設立されたチームである。

はじめは市役所の職員や議員らの大人15人で結成されたが、大人の他に子どもの部も結成され、

現在は200人以上の子どもたちが所属している。2015年には世界エイサー大会で金賞も受賞し、

また10年前より2年ごとの海外遠征公演・太鼓指導などを行っている。

鼓衆若太陽は沖縄エイサー太鼓、和太鼓、獅子舞等の演舞を通して伝統文化の普及と発展と共に、

青少年の育成にも取り組んでいる。

3歳から18歳まで多くの子どもたちが集まり演奏、練習する中で、団体行動や物事に真剣に取り組む大切さを学び、

また海外で自分たちの演技をすることで人間的にも成長する活動を日々行っている。

時には学校になじめず不登校の子や障害を持った子も参加をし演奏を楽しんでいる。

そして今回、関西京都今村組　沖縄本土復帰50周年記念ライブに友情出演をする。

【過去の実績】
・2003年10月　ケツメイシライブ参加
・2004年10月　ケツメイシライブ参加
・2008年 5月　ケツメイシライブ参加
・2011年 7月　ケツメイシライブ参加 　

             10月  世界エイサーコンテスト「ジュニア部門グランプリ受賞」
・2012年10月 世界エイサーコンテスト「ジュニア部門準グランプリ受賞」
・2013年10月　世界エイサーコンテスト「ジュニア部門グランプリ受賞」

【琉球新報ホールMAP】